映画鑑賞その35「サウンド・オブ・サイレンス」
【サウンド・オブ・サイレンス】
洋画 2004年 ドラマ・ラブストーリー・ロマンス・戯曲
マイケル・ダグラス/ショーン・ビーン/ブリタニー・マーフィ 他
精神科医のネイサン(マイケル・ダグラス)は、手の付けられない分裂症の少女エリザベス(ブリタニー・マーフィ)の診察を依頼される。面談治療の翌日、ネイサンの娘ジェシーを誘拐した電話が。誘拐犯は「午後5時までにエリザベスから6桁の数字を聞き出せ」と要求する。リミットに追われながら、ネイサンの必死の調査が始まった…。
これはスリリングがあってなかなか面白かった。サスペンスなのに、素人でも簡単に先が読めてしまう展開はマイナス点だけど、最後まで緊張感を持って見ることができました。マイケル・ダグラスの逆切れぶりは「身代金」のメル・ギブソンみたいでした。おいおい、人質とられてるのに普通そこで逆切れするかぁ~!?と思ったけど、マイケル・ダグラスなら本当にやりそう(笑)。ブリタニーちゃんは、PTSD を患う精神病患者役。ミステリアスな少女を上手に演じていたと思います。
私これみたことある!って言ってたけど嘘ついてました(笑)あれ~?何かと間違えてるわん♪
投稿者: つぼっち | 2006年08月04日 19:57
たぶん、つぼっちが見たのは「サウンド・オブ・サンダー」だとおもうよ☆チャットで聞いたのか、ブログでみたのかどっちか忘れちゃったけど、つぼっちが話してたよ(^^)つい最近、新作でレンタルされてたよー、借りてみようかな♪
投稿者: コロ | 2006年08月05日 02:24