~つじあやのちゃん、デジカメ、サッカー、フィギュアスケート、パソコン、リラックマ、映画、ライブ、その他いろいろな日記~

サイトロゴサイトロゴ
総計  総計
昨日  昨日
今日  今日
HOME > Diary > ライヴレポート > 全日本フィギュアスケ...

ライブレポート
RSS Atom

ライブレポートのこと。あやのちゃんのレポは「つじあやの」カテゴリーへ。

全日本フィギュアスケート選手権&ALL JAPAN メダリスト・オン・アイス 2005 観戦レポート!

国立代々木競技場

パネル

パンフレット

行ってきました!全日本フィギュアスケート選手権&ALL JAPAN メダリスト・オン・アイス 2005へ!夢の国に紛れ込んだような素晴らしい1日になってもう大満足です!25日といえば、世はクリスマス!しかぁしかし!前にも言いましたが、今年はクリスマスどころじゃありません!女子シングルのトリノ内定3枠が発表されるという日に、どうしてお茶の間でのんきにテレビを観戦していられましょうか?(反語)。今年の全日本選手権は、74年全日本フィギュアの歴史においても、未だかつてないハイレベルな戦いになることは容易に想像できました。きっとこの大会を見逃したら、有馬記念のディープインパクト4冠を見逃すこと以上に後悔する事になるだろうと思ったので、急遽、チケットを購入。1枚は、全日本選手権・女子フリーのチケット、もう1枚は、ALL JAPAN メダリスト・オン・アイス 2005(エキシビション)のチケットです。事前にぴあで購入しましたが、現地でも当日券売り場の列ができていたので何も焦って購入する必要はなかった気がしました。エキシビションに限っては、ロッテPresents で2000名様の招待客の列ができていました。くそぅ~タダで入場とはずるいっ!

フィギュアスケート観戦は、今回で2度目になります。1度目は、4年前に遡り、ソルトレーク五輪の1ヵ月後に長野で開催された世界選手権女子フリーを見に行ったのが初めてでした。あの時は、車で日帰りしたので帰りは完全にくたばっていましたが、今回はそれに比べればかなり近場だったので楽でした。生でみる演技と、TVで見る演技は全然違います!あてにならない実況解説も聴こえてこないので誰が1番素晴らしい演技をしたのか、冷静な目で判断することができます。また、会場の雰囲気が直に伝わってくるので素直に感動することができます。今日の女子フリーは、ずっと涙腺が緩みっぱなしでした。そんな、フィギュア漬けとなった今日の出来事を振り返ってみたいと思います。

まず、以下が今日の全体スケジュールです。
------------------------------------------------------------------
■全日本フィギュアスケート選手権
 10:30-11:00 アイスダンス FD
 11:00-11:30 製氷
 11:30-13:30 女子フリー前半戦(12人滑走)
 13:30-15:30 女子フリー後半戦(12人滑走)
 15:30-16:00 男子シングル・女子シングル・アイスダンス、表彰式
 16:00 退場

■ALL JAPAN メダリスト・オン・アイス 2005
 18:30 開場
 ◎第1部開始
   トリノ代表選手の発表
   シンクロ:東京女子体育大学クラブ
   女子シングル:澤田、武田、北村、浅田(舞)、浅田(真)、恩田、中野
   男子シングル:織田、本田、小塚、無良、柴田
   アイスダンス:都築&宮本

 ◎第2部
   DREAMS COME TRUE スペシャルライヴ
   (JET!!!、サンシャイン、Winter Songの3曲を熱唱)

 ◎第3部
   アレクセイ・ヤグディン、スペシャルゲスト(ソルトレーク男子金メダリスト)
   安藤・荒川・村主・高橋
   グランドフィナーレ
  
 22:20 終了
 24:00 帰宅
------------------------------------------------------------------

まず、朝6時30分に起床。10時20分頃に国立代々木競技場に到着して、適当にグッズを見ていましたが、パンフレットは既に売り切れ…。特に欲しいグッズもなかったので自分の席に着席。ちょうどアイスダンスの渡辺・木戸組の演技が終了するところでした。日本国内のアイスダンスには全く興味がないので(というか、アイスダンスにあまり興味ないので)、ベストタイミングでした(笑)。女子シングル・フリーの試合は、製氷後、11時30分から開始。その30分の間に、まずは腹ごしらえ。

11時30分になると女子フリー前半戦が始まりました。女子フリーとはいえ、13時半までは前半戦なので、スタンドも3割ぐらいは空席状態。第2グループの10番目滑走には、村主千香が登場しました。村主章枝ちゃんの妹です。章枝ちゃんがキスクラに座ったときに、「I Love You CHIKA!」とカメラの前でよく言っていますが、これは妹さんの事ですね、うん。千香ちゃんへの拍手も盛大で、人気があるんだなぁ~と思いました。13時30頃、いよいよ第3グループに入ると、レベルがぐ~んと UP してきます。スピードが全然違います。出場者は、平井絵己、北村明子、浅田舞、鈴木明子、武田奈也、澤田亜紀の6人です。6人とも演技をまともに見るのは初めてですが、気になった選手は、北村さん、武田さん、澤田さん、舞ちゃんかな。武田さんは、ぽっちゃり顔でかわいい(><)。舞ちゃん(真央の姉)は、長い手足を活かして表現力豊かに演技をしてくれました。第3グループが終わった時点で、澤田さんに続いて2位。ほぼノーミスで滑ってくれました!3-2-2 のコンビネーションはとても鮮やかでした。

そして、最終グループの6人がいよいよリンクに登場してきます。滑走順は、荒川→浅田→恩田→村主→中野→安藤の順でした。6分間のウォーミングアップの練習中、選手たちがリンクに現れると今までにない大きな歓声が場内を包みました。誰かがジャンプをする度に会場内に「(ノ゚ο゚)ノ オオ」というどよめきが鳴り響きました。他のグループの選手とは発するオーラが桁違いです!!この6人の中から(正確には真央を除く5人)の中から3人を決めなければなりませんっ!酷ですねぇ。

1番滑走は荒川静香。アナウンスに促されてリンクに登場すると、会場は一際大きな大歓声に包まれます。会場が静かに見守る中スタートした彼女の演技は圧巻そのもの!3-2-2 のコンビネーションこそ封印したものの、3-3 のコンビネーションで場内を沸かせ、ストレートラインステップやスパイラルでも終始、観客を魅了していました。187点という得点を見たときは高すぎるかなと思いましたが、後続の選手も同じように得点が高かったので、最終的には納得の行く数値でした。

第2滑走は、浅田真央。トリプルアクセル2回決めてくれましたね。女子史上初の快挙!TAを2回決めたときの会場の雰囲気はもうすごかったですよ!「すげぇ~」という声があちこちから聴こえてきました。個人的な感想としては、荒川さんの得点を抜くことは間違いない演技だったと思いますが、感動する演技だったか?と聞かれればそれはNO だったような気がします。技術的には、偉業をを成し遂げた演技となりましたが、偉業を成し遂げることと魅せる演技とは少し違うところにあるような気がしました。3コンビネーションがなかったのも印象が薄くなった要因のひとつかな。

第3滑走は、恩田美栄。いやぁ~、素晴らしかったですよ、恩ちゃんは。文句なしです!恩田さんを褒めることなんて僕的には100%あり得ない事なんですが、今日の美栄ちゃんからはたくさんの感動をもらいました。もう涙・涙・涙!オールスタンディングオベーションといかないまでも、村主さんに次ぐ大歓声を浴びたのは間違いなく美栄ちゃんだったでしょう!!今大会、最も注目されていた選手を安藤美姫とするならば、最も注目されていなかった選手って間違いなく美栄ちゃんだと思うんですよね。その悔しさが今日のような素晴らしい演技に繋がったんだと思いました。例えトリノにいけなくても、美栄ちゃんは記録よりも記憶に残る演技をしてくれました。このことが僕にとっては何よりも嬉しかったです。課題だった表現力も4年前と比べると比較にならないぐらい良くなっていました。美栄ちゃんから初めて美を感じとることができました。選曲もまたドラマチックで素晴らしいんですよね。僕がジャッジなら、荒川さんより上位につけてあげても良かったぐらいの勢いでした。

第4滑走は、村主章枝。なんだかんだいっても日本が誇るエースですよ。リンクに登場しただけで鳴り響く歓声の大きさだけでもう泣けてきます。彼女はジャンプにこそ不安要素があるものの、土壇場で発揮するその強さは日本国民の憧れでもあります。村主ならやってくれる。そんな会場の期待を一心に背負った彼女の演技は、期待を裏切らない素晴らしい演技でした。けれども、いくらな鵑任皹94点は出すぎでは?と思いました。世界の舞台ならあそこまでの得点は絶対に出ないと思いますし、全日本だからこそ得ることのできた得点のような気がしないでもありませんでした。現時点での順位点をつけるならば1位で異存ありませんでしたが、過剰に出過ぎた得点に少し疑問を抱きました。それにしても、村主さんのルッツジャンプの助走は相変わらず長いですね~。ルッツでの失敗確立が高いので、あの長い助走を見る度にハラハラドキドキものです。逆に、あの緊張感がまた良いんですけどね。貫禄の演技で見事1位を獲得!おめでとう!

第5滑走。注目の中野友加里。もうここまでくれば観客は薄々わかっているでしょう!すでに、村主と荒川がいい演技をした。この2人のトリノ行きはほぼ確定として、最後の1枠を、中野か安藤で争う様相。ゆかりんの演技次第でミキティの運命が決まります。瞬間最高視聴率も、中野友加里の演技中で、42.9%と驚異的な数字を叩き出しました!しかし、演技の得点自体は175点と点数は伸び悩む…。会場内はブーイングの嵐。帰ってきて録画しておいたフジの放送を見てみると、驚くほどブーイングの声が聞えませんが、会場内は相当なブーイングでした。微妙に得点を抑えられたかなという印象を受けましたが、トリプルアクセルの回転不足は僕が座っている位置からもはっきりと見えたので、まぁ、しょうがないのかなというところはちょっとあります。恩田選手を超える演技だったかと言えば、そうではなかったような気はするし、5位という位置は妥当だと思いました。ただ、演技にはかなり感動しました。この大舞台でトリプルアクセルに挑戦し、3-2-2 にも挑戦して、逃げない姿勢、攻める気持ち、トリノへの想いが痛いほど伝わってきました。また、ゆかりちゃんのドーナツスピンが何故、高速ドーナツスピンといわれる所以か、実際に生でみてはっきりと実感しました。本当に速いです。友加里ちゃんは、ドーナッツスピンだけじゃなくて、総合的に見てスピンが上手でしたね。

最終滑走は、国民的アイドル、安藤美姫。初めにいっておきますが、僕はミキティは嫌いじゃありません。むしろ、トリノに行ってほしいと思っていた選手のひとりですが、今日の演技には感じるものが何もありませんでした。4回転をやれとは言いません。3回転すらまともに飛べないのだから。でも、だったら「次は4回転飛びます!」とか、公言しなければいいのに…と思うんですがどうでしょう。意見の分かれるところだとは思いますが、浅田真央のような有言実行派はかっこいいですが、ミキティのように言うだけで結局は実行しないタイプはかっこよくないなぁと思います。今シーズン、アイドルは最後まで単なるアイドルで終わったという印象しか残りませんでした。後半で、3コンビネーションを決めたのが唯一の救い。

最後に、今大会の感想をまとめてみます。順位は以下のとおり。

 1. 村主章枝
 2. 浅田真央
 3. 荒川静香
 4. 恩田美栄
 5. 中野友加里
 6. 安藤美姫

この順位は大方、納得のいくものでした。今日のようなレベルの高い戦いを生で観戦できて本当に満足していますが、すべてが満足というわけでもありません。そうです、この後で行われるエキシビションで発表されたトリノ行きの3人に中野さんが含まれていなかったからです。皆さんすでにご存知でしょうが、代表の座は、村主、荒川、安藤の3選手で決定しました。この結果を聞いた時、これからエキシビションが始まるというのにガクッっと来ました…。もうショックでした。何故?どうして?確かに五輪代表ポイント通りならば、ミキティが選ばれるのは不思議なことではありません。でも、NHK杯、GPファイナル、全日本選手権と3回戦ってミキティは一度も中野には勝っていないのです。勝っている点と言えば、ミキティが2年間で積み上げた実績(代表ポイント)と国民の支持率という2点のみ。冷静に考えれば、この2点はトリノオリンピックで好成績を残すために全く必要がないものです。1番重要な現在の実力・成績が反映されない今年のポイントシステムには大きな問題を残したような気がしてなりません。既に決まってしまったものに対して嘆いても仕方がありませんが、もう少し正当な評価ができたはずなんじゃないかと悔しくてなりません。

思い返せば、長野五輪。結果が残せず、代表から外れた村主章枝。そして、ソルトレーク五輪、調子を出せずに代表から外れた荒川静香。2人とも思い通りの演技ができずに、オリンピック代表の座から外れるという苦渋を味わいました。その悔しさをバネに、どん底からはい上がってきた2人だからこそ、今回の2人のトリノ行きは心の底から祝福できるものなのです。けれども、今回の最後の1枠はどうも納得がいきません。荒川、村主選手はかつて良い演技ができずに代表落ちしました。しかし、トリノ選考では、絶好調の中野が苦渋をのみ、絶不調のミキティがトリノの代表に内定…これじゃ、頑張った選手は報われないと思いませんか?今までの「現在強いものが勝つ!」という選考基準はどこに吹っ飛んでしまったのでしょうか?

男子シングルでは実際に、「現在強いもの」である高橋君が代表に選ばれました。しかし、女子シングルは決して「現在強いもの」が選ばれたわけではありません。「安藤は伸びしろがあり、変身できる」という基準でミキティが選ばれたのです。そんなバカなことってあり得るんでしょうか。中野さんだってこれから変身する可能性は秘めているはずなのにね。こんなことは言いたくありませんが、本当にスポンサーが絡んでいたとしか思えない結果に不満を隠せません。いずれにせよ、今回のゆかりちゃんの結果は、大変残念なものになりましたが、来年の世界選手権に選出されたのでその時には胸を張って日本代表として頑張って欲しいです。そして、4年後のバンクーバーを目指していってほしいなと切に願います。ミキティは、自分の潜在能力が買われた事に対する意味をもう1度よく考えて、トリノでは「ミキティが選ばれてよかったね」と思われるような最高の演技を見せてほしいなと思います!勿論、4回転も見たいです!

さて、気をとりなおして、エキシビションの続き。第1部で最も感動した演技は中野友加里ちゃんの演技でした。すごく綺麗でしっとりした演技だったので、本当にトリノに行けないのかと思うとちょっぴり悲しくなりました。フリーのプログラムよりもエキシビのようなプログラムの方が友加里ちゃんに合っているような気さえしました。

第2部は、ドリカムのライヴでした。1曲目にはロッテのCMでお馴染みの「JET!!!」を披露してくれます。日本人女性アーティストの中でも最高峰とも呼び声の高い吉田美和ちゃんの歌声でしたが、特にすごいとも感じませんでした(笑)。口がポカーンと開いたまま塞がらなくなるほど圧倒されるのかなと密かに期待していたのですが、別に普通~って感じでなんだか拍子抜けしてしまいました。でも、一度は見ておきたいと思っていたアーティストだったのでスケートついでにライブまで見ることができてよかったです。

第3部には、トリノ五輪内定者が登場してきます。1番初めに、スペシャル・ゲストとしてソルトレーク五輪金メダリストのアレクセイ・ヤグディンが登場してきます!!ソルトレークでのプルシェンコとの対決はほんとにしびれましたねぇ!そのヤグディンが今、自分の目の前にいるわけですよ!!もう最高にかっこよかったです。アンコールの拍手がこだますると再度リンクに登場し、マイクをもって日本スケートの大躍進を褒め称えていました。エンターテイナーなヤグディンの演技にはさらに磨きがかかって会場中を楽しませてくれました。それと、荒川さんのエキシビは、ほんと芸術的なぐらい美しかったです。上体を後ろに反らしながら一直線に進むスパイラル(名前がわからないw)は、生じゃなければ味わえない美しさを放っていました。

そして、なんといってもグランドフィナーレが1番見応え十分でした。ヤグディンも加わって、出場選手全員でスピンをやったり、輪をつくってみたり、各選手の得意技を披露してみたり、終始うっとりしっぱなしでした。シンクロの東京女子体育大学の人たちも加わっていたので人数がたくさんいました。この感動は伝えきれません!実際に行って見て欲しいです!村主さんは、グランドフィナーレ中も花束をたくさんもらっていてとても忙しそうでした。ちょっと救われたのは、美姫ちゃんと友加里ちゃんが共に手を繋ぎながら仲良く滑っている光景を見れたことでした。熾烈な争いも終わってしまえば、普通の18歳と20歳の女の子なんですよね。今回は、友加里ちゃんが残念な思いをしましたが、悔しさを味わうことで次へのステップとなるので、村主さんじゃありませんが、これからも希望への道を繋げていってほしいなと思います。

夢のようなフィギュア漬けの1日はこれにて幕を下ろしたのでした。来年もまた行きたいなと思わせてくれる素敵なエキシビションでした。フィギュアスケート最高っ!

あ、因みに、エキシビションのパンフレットは買っちゃいました(〃^∇^)o


<< 前の記事へ | トップページ | 次の記事へ >>

コメント

えっと~全然テレビを見ることも出来なかったし、わんこには若干せめられた気がするし(笑)、スポーツ新聞読みまくった!!!でも「さて、気をとりなおして、エキシビションの続き。」から話について行けませんでした(笑)ちきしょー!!でも私はミキティが選ばれた理由がさっぱり分からず「どうして?」と思っていたので、わんこの文、勉強になりました♪う~ん。でも納得出来ない。関係ないけど、私は浅田姉妹スキになりました。二人ともかわいい♪あー。私スポーツを生観戦したことって・・・多分一度もないので、羨ましいと思いました。(昔バスケは観たかもなぁ)

あたしはちょこっとだけテレビで見た!
真央ちゃんが1位になった時はこれを抜く選手はいないだろうな~って思ってたんだけど、結果は村主選手が1位だったんだ~!みきてぃが代表に選ばれたのは「??」って感じでどーも納得がいきませんなぁ・・。でも選ばれたんだからオリンピックではがんばってほしいね!
コロ兄のレポ読んでると、テレビと実際生で見るのとでは全然違うみたいね!涙出ちゃうのか・・・。あたしも一度は生で見てみたいな♪

> つぼちゃん

スポーツ新聞読みまくったんだねっ!偉い!しばらくフィギュアの大会がないのが悲しいなぁ(><!
ミキティが選ばれたのは納得いかないけど、選ばれたんだから頑張ってほしいねっ!(←といいつつ、いまだ納得がいかず引きづってる)。Webでのアンケートでも9割は「納得出来ない!」に投票されてたよ~。そりゃそうだよねぇ。

舞・真央ちゃんはかわいいよね!ひらがなになおすと、「まい・まお」で同じ「ま」行から始まって語尾が「あ」行でおわるんだよね!この2人の名前を付けたお父さん・お母さんはセンスあると思ったっ!元気な真央ちゃんと、ちょっと控えめな舞ちゃんって感じでとっても仲の良い姉妹でかわいい♪

> すたぽん

村主さんが真央ちゃんを抜く得点だったのは、納得なようで納得もできない微妙な線だと思うよ!村主さんは表現力は凄いけど、技の難易度は明らかに他選手より低いからねぇ~。でも、すぐりんには、現時点で真央ちゃんには出せない世界観をもっているからね!真央ちゃんはしっかりそこを見ておくのだ! ミキティはもう少し言葉を選んで欲しいなぁ~って思うかな。代表決定後の翌日のニュースで真央ちゃんに対する配慮を欠く発言にはほんとドン引きしたよ~(悲)。技は勿論のことだけど、心も磨いてほしい!ってちょっと思ったりする(笑)。

生で見てもテレビで見てもどっちでも泣いてる気がする!スポーツはおもしろいねっ!

テレビで見たよ~やっぱ経験長い選手の演技は重いねぇ。私は3人目は恩田選手がよかったなぁ。ミキティも総合ポイントはよかったんだろうけど、ちょっとねぇ。
やっぱスポーツはいいね♪
生で見るともっと感動しそうだなぁ^^
ころりんいろんなとこに足運んでるね☆

25日のフィギュアは見れなかったぁ。残念↓↓それより、トリノ行きがミキティって言うのは納得できなかったなぁ。やっぱ最後の枠は中野選手か恩田選手に行って欲しかった。
でも一番行って欲しかったのは、浅田真央ちゃん。トータルのポイントって飛び抜けて、真央ちゃんが一番高かったじゃん。トリノに行ける程の力は充分にあるのに、年齢で行けないのってホントかわいそう。4年後も今と同じような凄い技が出来るか分からないし。今はまだ体が軽いって事もあって、ジャンプとか出来るんだろうから・・・。でもでも、トリノ行きはミキティに決まってしまったから、ミキティも精一杯頑張って欲しい!

> はっぱちゃん

恩田選手良かったよね!曲を変えたのが1番良かったと思う!もう少し早くあの演技をやってくれればトリノにいけたかと思うとちょっともったいなかったね。五輪選考も一発勝負の方が公平だと思うんだけどね~。オリンピックはまさに、本番一発勝負なんだから。恩田さんは来年の四大陸選手権に出場するから楽しみだぁー!!スポーツはいいね!来年はワールドカップもあるし、楽しみだぁ~。

> れなぽん

真央ちゃん、トリノにいってほしかったよね~。日本人初の金メダルが生まれたかもしれないのに!でも、真央ちゃんなら4年後でもきっと現状維持してると思うよ!んでもって、4回転も3種類ぐらいマスターしちゃってるかも!真央ちゃんは向上心が人一倍高そうだから、きっとバンクーバーでも大丈夫だね!がんばれぇ~。

ミキティは「マイ・ファニー・バレンタイン」のプログラムを変更して、もっとダイナミックな元気なプログラムにするみたいだから、もしかしたら、トリノでは「ニュー美姫」が見れるかもよ!そして、そこには「MAX笑顔」なミキティがいるかもしれない!(その前にもっと体を絞って痩せてほしいけど…笑)

あけましておめでとうございます(^0^)/
今年もよろしくお願いしますm(_ _)m

フィギュアの全日本選手権はTVでちょこっとだけだけど見ました♪
ミーハーとしてはみきてぃのトリノ決定は歓迎だったり…笑

ポポ、あけおめ!今年も変体ぶりを発揮してね~♪
今年もよろしく!!

みきてぃ、もうトリノの舞台で頑張っているみたいだねぇ~。
微妙に浮かれ気味だったから、もっと気を引き締めていってほしいな♪

あたしも昨日?一昨日?報道ステーションでフィギュア組が出演してるの見た!なーんか、ほんとミキティ浮かれてたね・・・笑。一人だけ笑いっぱなしだったし。すぐりん、荒川選手はすごい真剣に質問に答えてたのに・・・。
あら、なんかミキティには辛口になっちゃった♪

> すたぽん

ね!みきてぃはもう少し日本代表としての自覚をもってもらいたいね!実は、昨日、「お正月は家族と一緒に暮らしたくないから実はトリノ(練習)には行きたくなかった」というみきてぃのコメントを聞いてしまった!行きたくてもトリノにいけなかった選手の気持ちとかは考えないのかな?と不思議に思ってしまった・・・。

あら、またミキティに辛口になっちゃった♪

コメントを投稿