~つじあやのちゃん、デジカメ、サッカー、フィギュアスケート、パソコン、リラックマ、映画、ライブ、その他いろいろな日記~

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つじあやの
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つじあやのちゃんのこと。

CALENDAR CALENDAR、全曲レビュー!

さてさて、アルバムを聴いたことない人にとっては、これほど面白くないものはないと思いますが、「CALENDAR CALENDAR」の全曲紹介をしてみようかな、なんて思っちゃいました☆ 店頭にすら置いていないアルバムということは、「ジャケ買い」がありえないアルバムなので、せめてこのアルバムの魅力だけでも伝えてみて、少しでも購買意欲をそそらせてみようかな、なんて思っちゃいました☆ 実は、アルバムの完成度に衝撃を受けすぎて、ブログの更新すら滞っていました(←ウソ)。なお、CALENDAR CALENDAR と2回繰り返すのは面倒なので、ここでは略して「カレカレ」と命名することにします♪

このアルバムのテーマは、「カレンダー」。1年12ヶ月を12曲の音色と言葉で表現してしまおうという企画で、季節ごとの微妙な変化をだすために、プロデューサーも12人起用してしまった壮大なプロジェクトです。

4月 春風


「春風」は、今年の4月6日に発売されたシングルで、初めてこの曲を聴いたのは、その5日前の「春風爛漫」ライヴでした。思い起こせば、あのライヴに衝撃を受けて、あやのちゃんのファンとなり、そして、ウクレレも購入しました。BARKS の抽選に偶然にでも当選しなければ、あやのちゃんの音楽の素晴らしさを知ることもなかったということで、とても運命的なものを感じています。「春風」は「あやの的ツボ」が多い曲なので、初めて聴いたにも関わらず、すぐに気に入ってしまった曲です。ここでいう「あやの的ツボ」とは、つじあやのファンならば誰もが知っている語尾の発声方法です。あやのファンの9割はこの部分が好きなんじゃないかと思います(←あくまで推測)。

「はるかぜぇ~にぃ↑さそわ~れぇてぇ↑こいに~おーちーたぁ↑まぶしいぃ↑くらーいぃ↑ぅ↑

アレンジャーは、ピチカート・ファイヴの小西康陽(こにしやすはる)さん。CD が発売されて実際に聴いてみた時に、ライヴで聴いたイメージとは全然違っていて、「うぉ~小西!なんてことしてくれたんだ!リズムを刻んでいる打ち込み系のチェンバロは邪魔だ!」と思ったものですが、これがまた不思議なことに聴き慣れてくると心地よい音に聴こえてくるんですよね。今となっては、小西さんはいい仕事してくれたなぁーと誉めてあげたいです。あやのちゃんの楽曲の良さを最大限に引き出してくれたと思います。この曲は、キーの高い部分が多くて、この事についてあやのちゃん本人は、「そう、自分で作った曲ながら一番苦労したところなんです」と語っています。この高音部のところを実際にライヴで聴くとクセになります。あやのちゃんも、苦しそうな顔をしながらもちゃんと歌えています(笑)。

5月 ブルー


この曲も、4月の春風爛漫ライヴで聴いたのが初めてでした。あの時は、2曲だけ弾き語りで弾いてくれて「ブルー」はそのうちの1曲だったので今でもはっきりと覚えています。でも、既にリリースされたアルバムをいくら探しても「ブルー」は収録されていなくて、ずーっと気になっていた曲でした。それが、今回のアルバムにパワーアップされて収録されたわけで、本当に嬉しい限りです。この曲は、あやのファンのほとんどの人にとって、弾き語りのイメージが強い曲だったはずですが、今作のアルバムに収録されたことで曲のイメージがガラリと変わったんじゃないかと思います。アレンジを担当した田中ユウスケさんに敬服です。彼は、YUKI や AMADORI などの楽曲などをプロデュースしており、彼らの楽曲に見られるようなポップセンスが、この「ブルー」でもいかんなく発揮されています。車の中でボリューム最大にして聴くと心地良いです♪

因みに、弾き語りバージョンなら、こちらのサイトで試聴することができるので是非聴いてみてください。

6月 お天気娘


「待ってました!」というぐらい、あやのファンにとっては超有名な曲。ライヴでしか弾き語らない曲で、めったに聴くことができない貴重な曲です。その人気度も高く、彼女の代表的な1曲といっても過言ではありません。曲自体は、デビュー前から存在していた曲で、美しい泣きのメロディーはどことなく初期の作品の雰囲気を醸し出しています。ようやく作品として発表することができて、あやのちゃんもホッとしたことでしょう。

あやのちゃん曰く、
「昔からずっと演っていた曲なので自分の中でのイメージがすごく強くて、やはりアコースティックでやりたいと思ったんです。でも、アコースティックでただ大人しくやるだけだとほんとに寂しい曲になってしまいそうなので、どこか緊張感のあるようなアコースティックサウンドにしたかったんですよね。それがもうAkeboshi さんピッタリだなぁと思って。」

僕も、基本的にこの曲だけはアコースティックで録音してほしかったというのはあるけれど(←DVD「KYOTO GIRL」ではアコースティックバージョンで見れます)、今回収録されたアレンジもとても良いものだったのでかなり気に入っています。曲中では、バイオリンかな?アコーディオンかな?そんなような楽器が入ってます。6月のインストアライヴで聴いたお天気娘のイメージも鮮明に焼きついています。カラオケボックスの曲目に追加して欲しいなぁ(><)!

7月 愛の真夏


夏のシングルとしてダブルA 面で発売された曲のうちのひとつ。この曲を初めて聴いたのは、6月18日のインストアライヴでした。プロデューサーは、元Smashing Pumpkins のギタリスト、ジェームズ・イハ(James Iha)。ちょうどインストアライヴの時にゲスト出演としてイハが駆けつけてくれて、あやのちゃんと一緒にエレキギター弾いてくれたのが懐かしいです。もともとの曲タイトル名は「愛の砂漠」だったらしく、わざわざ鳥取砂丘までいって撮影したとのこと。ジャケット写真にもその砂漠の写真が掲載されています。また、歌詞にも「砂漠みたいに愛が欲しいの」といってます。あやのちゃんの詩は基本的に主語が「僕」と「君」ですが、この曲に限っては、「わたし」と「あなた」という表現に変わっています。「愛の真夏」はライヴで何度か弾き語りを聴いていますが、サビの高音部が気持ち良いです。

8月 Shiny Day


あやのちゃんにとっては異色ともいえるエレキウクレレ(略して、エレウク)を取り入れたサマーシングル。いままでの楽曲のようなかわいらしさとか、ほんわかさはなくて、ドライヴ感や疾走感溢れる仕上がりになっています。ライヴハウスやホールなどで聴くとそのエレウクのサウンドが爽快です。プロデューサーは、GRAPEVINE。たまに、あやのブログに写真が掲載されています。つい先日も、GRAPEVINE のライヴにゲスト出演として参加したらしく、その際にこの曲を披露していました。最初は、あまり好きな曲ではなかったのですが、渋谷クワトロのライヴで聴いた途端に大好きな曲になりました。あやのちゃんも「エレウクを弾いたらどっと疲れた。やっぱり音が大きいのね。」と言っていたように(つれづれあやのブログ11月5日参照)、気分じゃない時に聴くときつい事があるかもしれませんね(笑)。

9月 月


この曲も2~3年前からあった曲で、アルバム「恋恋風歌」のツアーである「恋恋ツアー」でも既に歌っています(←その頃は知りませんが…)。最近では、秋のライヴ「星月夜ライヴ」で披露してくれました。この曲は、実際に生で聴いたことはなく、アルバムが発売されてから初めて聴きました。アレンジは、ASA-CHANG 。なんか妙なアレンジになっていて、受け付けない人には受け付けないアレンジになっています。ですが、個人的には、このアレンジ嫌いじゃありません。9月って表現するのにすごく微妙な季節だと思いますが、その辺りの雰囲気がアレンジによって上手く表現されている気がしました。ゲコゲコゲコというあやのちゃんの楽曲ではよく出てくる独特な楽器も使われていて、ドン!ドン!ドン!という太鼓のリズムがどことなく、まん丸のお月さまを連想させてくれます。不思議な魅力を感じさせてくれる曲です。弾き語りとかで聴いても、良い感じになりそうだなー。

10月 愛していること


ついにきました、あやのちゃんプロデュースのウクレレ多重奏曲。あやのちゃんらしさ全開の曲で、あやの好きならこの曲は絶対に好きになるでしょう。この曲は、1番多いパートでウクレレ7本が使用されているとの事。全然弾けないところがたくさんあって、弾けそうにないものを弾こうと思っていっぱい音を重ねてみたらしい。1度収録し終えたものを、やっぱり納得がいかなくて2度歌入れし直した思い入れの深い曲です(つれづれあやのブログ10月13日参照)。雰囲気としては、「桜の木の下で」のシングルに収録されているカップリング曲「君がいればいい」に似ています。多重奏ということで、ライヴでどのような形で演奏してくれるか楽しみです。

11月 ゆびきり


NHK「みんなのうた」で、10月~11月に渡って放送されていた曲です。遠距離恋愛の2人を歌ったラヴソングで、お互いが信じあっていれば「ゆびきり」の約束も必要ないね、という感じの詩です。どこにでもある普通の曲のようにも聴こえますが、サビの部分の「こ・ゆ・び・とこゆーび絡ませてた~」というメロディーが、あやのセンスを感じさせてくれます。最初は、この部分がちょっとなイケテないかな~とも思っていたんですけど、何度も聴いているうちに自然と耳に馴染んできて、今では、すっかりお気に入りの曲となっています。プレミアム試聴会でも、弾き語りで演奏してくれました。テンポが遅い曲なので、ウクレレで弾く時はなんとなく弾きづらそうに弾いているようにみえます。

12月 星降る夜のクリスマス


あやのちゃん初(!?)のクリスマスソングで、ウィンターシングルとしてリリースされました。あやのちゃんには、あまり「クリスマス」というイメージがないので、どんな風に仕上がってくるのかちょっと楽しみでした。曲調としては、メロディアスな感じで、壮大な雰囲気をもった曲です。上手くいえないけど、いいなぁ。是非、フルバンド演奏で聴いてみたいですね。12月18日の九段会館のライヴが楽しみだ~♪

1月 新しい日々


新年をイメージした曲で、大人な雰囲気がでていて、ジャズを奏でているような仕上がりになっています。個人的には、ジャズというジャンルにはどうも耳が受け付けなくて、なまぬるくて飽きてきてしまいます。この曲も例外にもれず、あまり好きな曲とは言えないのですが、プレミアム試聴会で弾き語りを聴いたときは、ジャズっていう雰囲気は全然なくて、純粋に良い曲だなーって思いました。アルバムに収録されたアレンジはあまり好きじゃないけど、弾き語りは何度も聴いてみたいなぁ。あと、この曲には「横浜」という地名がでてきます。あやのちゃんの曲で、地名がでてきたのはひょっとして初(!?)ではないでしょうかね。あやのちゃん=横浜…んー似合っていないような気がする(笑)。あやのちゃん=京都。んーやっぱり似合ってる('-'*)

2月 チョコレート


この曲はまじで良いですよ。アルバムの中でもどことなく隠れた位置にあるような気がするので「隠れた名曲」と呼ぶことにしましょう(全然隠れてないけど…笑)。なんかサラーっと聴き流してしまってもおかしくないようなナンバーなんですが、聴いてるうちにドキッっとさせられます。なんかこう胸がきゅ~っっと…しめつけられるような。ん~うまく伝えられない。ピアノの旋律がとても綺麗で、あとからウクレレが入ってきて、ベースがはいってきて、ストリングスが入ってきたりします。徐々に音が増えていくという点では、「風になる」のアコースティックバージョンを連想させてくれます、が、曲調は全然違うんですけどね。きっとこの曲、好きな人多いんじゃないかな。オリジナルな選曲でCD-R なんか作ったりしたら最後の曲にぴったりって感じです。でも、「カレカレ」は通しで聴くのがBEST ですけどね♪

3月 春色のワンピース


この曲も4月の「春風爛漫」ライヴで初めて聴いて、アルバムリリースによってようやく聴くことができた曲です。3月といえば、冬なんだけど真冬でもない、春に近いけれど春ではない、4月に向かっていろいろと準備する期間。そういう、ちょっと不安になったり、大丈夫かなという気持ちに対して、「大丈夫だよ」といってあげられるような曲を作りたかったことから制作した曲だそうです。とても陽気で、可愛らしい雰囲気をもった曲です。聴いてるとなんかホッとさせられます。るんるんるん~♪って感じかな(←どんな感じだ?)。そして、この曲が終わると当然4月の「春風」に戻るのですが、この繋がりがまた素晴らしいんですよね。普通のアルバムって、最後の曲が終わったら、「あー終わった~」って感じでリピートしても繋がらないことがほとんどですが、「カレカレ」は、カレンダーをテーマとしているので決して終わりはありません!3月を過ぎたら4月がやってくる。そして1年2年…何10年何100年と繰り返して聴いていけるわけですね。すばらすぃ~♪何度も聴いてください!

 
ふー長かった。疲れたー。途中、後悔しました。何度か投げ出したくなりました(笑)。でも、あやのちゃんの楽曲の素晴らしさを知ってもらうためにちょっとだけ頑張りました。あやのちゃんのブログ読んでいると、アルバムがようやく完成したことへの嬉しさがものすごく伝わってきます。あやのちゃんのその嬉しさ、今ならわかります。そりゃぁ、このアルバムを聴けばなんだってわかりますよ。本人が楽しんで制作して、本当に満足のいく作品を作り上げたんだなぁって、言わなくてもわかりますよ。オフィシャルサイト「うららかさん」の「スタッフゴラク」で、イヌ夫さんが「うららかスタッフの一員で良かったです。 コレを越えるアルバムを作るのは至難の業。」と書いています。イヌ夫さんの気持ちもわかります。これだけ素晴らしいアルバムを作ってもらえたら、スタッフとしてこれほど嬉しいことはないでしょうね。誇りに思っていいと思います。あやのちゃんが作ったこのアルバムが、できるだけ多くの人の心に響くことを願って…

さぁ、もう言葉はいらない!(エ!?)
あやのワールドへLet's GO!!!!


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