～つじあやのちゃん、デジカメ、サッカー、フィギュアスケート、パソコン、リラックマ、映画、ライブ、その他いろいろな日記～

平泳ぎは、クロールよりも息継ぎが簡単な気がするので、ゆっくりと泳げばそれなりに長い距離を泳げそうな気がします。なので、平泳ぎでは長い距離を泳ぐことを目標とするのではなく、「ストローク回数」を少なくしていくことを目標にしてみます。

北京での北島康介の100m決勝では、50mでのストローク回数は確か16回。単純計算で 25m を 8ストロークで泳いだ計算になるけど、スタートから25mまでは水中に潜っている時間があることを考慮にいれると、およそ25mを 5～6ストロークぐらいで泳がなければならない計算になります。

というわけで、世界と戦うために 25m で 5ストロークを目指します。今日、さっそくカウントしてみたところ、最初のカウントが 25mで23ストロークでした。1回のストロークで1m程しか進んでいない計算になり、なんとも悲しい結果に…。それでも何回か練習しているうちに、25mで 19ストロークまで回数を減らすことができました。でも、5ストロークまではまだ遠い道のりなので、練習を重ねて 25mを 5ストロークで泳げるようにしたいです。