~つじあやのちゃん、デジカメ、サッカー、フィギュアスケート、パソコン、リラックマ、映画、ライブ、その他いろいろな日記~

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ドラマ鑑賞「白線流し 二十五歳」

2005年 10月 22日(土)

白線流しから7年…7人の仲間たちはみな社会人となったが、今回の白線流しはちょっと中途半端な感じで終わった気がしてならない。ひょっとしたら、前回の「旅立ちの詩」でやめておくべきだったのでは?とすら思った。それでもラストシーンで救われた気がします。

園子は、臨時職員として長野の高校で働き、ひとりの問題児を抱える(金八っぽくなってきたぞ…)。渉はスリランカから帰国し、飲み屋で働いている。園子と渉は以前のような睦まじい仲には戻っておらず、渉はスリランカで出会った女性と結婚することを決意する。突然でてきた女キャラに渉を持っていかれてしまうことに、「そりゃないぜ」感があったが、これはこれで自然な結末であったのだろう。渉と園子は傍からみたらベストカップルだが、実際つきあってみたら合わないと思う。

こうなると園子は誰と結ばれるのかということになるが、個人的な願望としては優介(柏原)と結ばれてほしい。なんだかんだいって高校生の頃から常に園子の傍にいて、園子を見守っていたのは優介だったはずではないか。茅野と付き合ってはいたが、7年経た今でもきっと園子が好きに違いない。はっきりとは示さないが、なんとなく態度にも現れている。頑張れ!優介!

渉が結婚することを聞かされた園子の反応は意外とあっけないものだった。涙ひとつすら流さなかった。誰よりも分かり合っている2人なはずなのにお互いの幸せを祈るばかりだった。怒り、嫉妬、悲しみというものは既に園子にはなかったのか?いつも反省ばかりしていて、泣き虫で…そんな園子は意外と淡白なやつだったのか?

いや、違った…。クライマックス、園子は白線流しをした誰もいない河川敷にひとり赴き、張り詰めていた気が一気に抜け落ちたかのように地面に佇み、泣き崩れるのである。渉との思い出が走馬灯のように駆け巡る。堪えてはいたが今でも渉が好きなのだろう。友達の前では涙ひとつ流さなかった園子が流した涙の意味は計り知れない。泣ける…。

さて、最終章「白線流し 夢見る頃を過ぎても」をみたいところだが、ビデオ録画していないので1月18日のDVD発売まで待つしかないのが痛いところ…年始に持ち越しかよ~悲しい(>_<;)

白線流しを見終わって、自分の中のBESTドラマランキングが久しぶりに変動した。1位は動きようもないが、2位に白線流しをいれてあげたい。

 1. 北の国から
 2. 白線流し
 3. 振り返れば奴がいる
 4. 彼女たちの時代
 5. 101回目のプロポーズ

最後に、白線流しをここまで感動的なものしたスピッツの「空も飛べるはず」に感謝したい。この曲でなければこのドラマはここまで魅力的なものにはなれていなかったかもしれない。

ドラマ鑑賞「白線流し 旅立ちの詩」

2005年 10月 22日(土)

http://blog.kororo.jp/upload/2005/10/miki-thumb.jpg

二十歳の旅立ちから2年…卒業から5年。物語は園子が早稲田大学を卒業するところからストーリーは始まる。わせだ~わせだ~わせだ~わせだ~と手を振りながら早稲田生は卒業するんですね。前回の「二十歳の風」で恋人どうしなのかどうか曖昧なまま終わったが、今回はいきなり園子(酒井)と渉(長瀬)が同棲しているところが写される。え…いつの間にかくっついたの?もうピーは済んだのか?そこまでは描かれていないが、同棲しているということは済んだのだろう。いまだキスシーンすらでてこないが。今回のテーマはかつて抱いた「夢」を取り戻すということに焦点があてられている。

渉は、天文台の職をやめることになってしまいパチンコをする毎日、園子は出版社でアルバイトをし、コピー取りなどこき使われる毎日。高校生の頃に抱いた夢とは程遠い生活をしていた。大学を出てまで本当にこんなことがしたかったのか園子は苦悩を強いられる。そんな折、渉はホストクラブの店員に誘われ、園子には内緒でホストの道に踏み入ってしまう。なにも知らなかった園子はその事実を知ったとき、渉に問い詰めるが、渉は自分の夢にのりかかろうとする園子がいつしか重荷となり園子をはねのけてしまう。

今回はいままでほとんど成長のなかった園子に大きな成長が見られた。卒業して5年。ようやく園子もちょっとだけ大人になり、それがすごく嬉しかった。渉はというと優介に「おまえに園子と会う資格はない」といわれ、園子との距離を徐々においていく。そんな渉が苦心の末下した決断は、青年海外協力隊にはいって海外にいくということだった。海外には天文台があり、そこで働く決心をしたのだ。これはいわゆる、園子との別れを意味していた。

クライマックス、園子と渉は今後の事を話し合う。いつも渉の夢に乗りかかることで頼りきりだった園子は自分の足で立つことを決意しているかのように見えた。ここで初めて園子と渉はキスを交わす…。最初で最後のキスにみえた。別れのキス…。別れるときって普通キスはしないよね。こんなキスができるのは良い別れ方なんだろう。また、いつかこの2人は出会うだろうが、きっと付き合うことはないだろうなと思った。

それにしても、酒井美紀、とっても綺麗になりました。ファンになってしまいました。まじで癒されます。

さて、次はDVDでレンタルされている最終巻、「白線流し 二十五歳」をみよっと♪
 

ドラマ鑑賞「白線流し 二十歳の風」

2005年 10月 21日(金)

「白線流し 19の春」から1年後…ついに白線流しの登場人物も20歳になった。「20歳は社会の中でも大人だけれど、人に何かを教えられるほど大人ではない」というモノローグでストーリーは始まる。園子は家庭教師になり、まどかは看護学生、渉は天文台勤務、優介は京都大学法学部2年、冬実は劇団が解散し実家に戻り、慎司は警察署勤務、茅乃は生地店勤務でデザイナーになるため勉強中。前に進むものもいれば後ずさりするものいる。それでも世の中を渡り歩くために、もがき苦しみ、苦難を乗り越えて前進していかなくてはならない。今回の二十歳の風は、未来の見えない若者の苦悩と、未来があると信じて走り続けてきた親の世代が抱える対照的な苦悩・葛藤を描いている。

今回はちょっと複雑な感じがした。というのも、渉(長瀬)がなんか成長しすぎちゃったような気がしたからである。渉は、寡黙でなに考えてるわからないようなやつだったけど、そこらへんのミステリアスな部分が完全に薄れてしまい、何にでも口を挟み、7人のリーダー的な存在になりつつあったことである。人間誰しも成長するし、成長するなとはいわないが、無口でクールな渉が好きだっただけに今回のようにでしゃばりすぎたのは何となく寂しいような気がした。

冬実はかわいそうだね。男3人女4人だと誰か一人、女が余ることになっちゃうし、そのせいで冬実は仲間内でもいつも一人ぼっちだった。女優という目標を目指し、誰よりもしっかりしているように見えていたけど、誰にも寄りかかれる人がいなかった冬美はみんなの見えないところで少しづつ壊れかけていたんだね。そんな壊れゆく冬実は人一倍プライドが強く、仲間に同情されるような泣き言は一切口にせず隠し通してきた。冬実とてひとりの人間であり、弱い面ももった女性だったというわけだね。玉ねぎを切りながら「あ~沁みる」と泣いている冬実を見るのはとても切なかった…。役者だよ!冬美!

いまいち謎なのが渉と園子は付き合ってるの?付き合ってないの?ということだろう。付き合ってるならキスシーンのひとつぐらいあってもいいもんだろうが、一回も出てきたことがない。そして、いつも一緒にいながら園子にせまらない渉は一体なにもの?と思ってしまう。お互い友達だと思っているのならそれでもありかもしれないが、もし付き合っているのなら謎なことが多すぎる。園子はずっと「わたるさん」と呼んでいるぐらいだし、ピーな関係にないことは確かだろう…。

さて、次は「白線流し 旅立ちの詩」を見よっと♪
 

ドラマ鑑賞「白線流し 十九の春」

2005年 10月 20日(木)

白線流し 十九の春」を見ました。

白線流しをしたあの感動の卒業式から1年経った19の春…ついに彼らが帰ってきた(自分の中では1日しか経っていないが…)。ドラマも感動したけどスペシャルもいいね。時間的な制約でひとりひとり細かく描写することはできていなかったけれども、それでも良くできていたと思いました。相変わらず泣けます!

1年しか経っていないので特に顔が変わったという印象はない。酒井美紀は相変わらず小学生ばりの童顔(笑うとかわいい)、ちょっとロンゲ(死語?)になった長瀬智也、優等生から一転してワイルドな風貌になった柏原崇、看護婦になったけれどもまだまだ幼さの残る京野ことみ、微妙に大人っぽくなった馬渕英里何、いちばんチャラチャラしていた中村竜が警察官になり頼りになる存在に、そして元々綺麗だった遊井亮子はさらに磨きをかけ、完全に大人の女と化していた。ちょっとインリン入っててかわいいです
(*・・*)ポッ

それぞれの道を歩き出した彼らは、久々の同窓会で再会するも、なんとなくギクシャクした関係。高校卒業すると急に変わる人多いよね。久々に会ったら「誰?」みたいな…。園子(酒井)は、早稲田の学生として東京で一人暮らしをはじめる。大学内で旧友に会い、オールラウンドサークルに誘われるがサークル内の軽いノリについていけず戸惑う(わかるわかる)。まどか(京野)と慎二(中村)はいつの間にか別れており、まどかは医者(袴田)と浮気…がーん。甘えん坊で寂しがりやのまどかにきっと遠距離恋愛はむいていなかったんだろう。優介(柏原)と茅乃(遊井)は京都で同棲するも、別れてしまう。優介は大学で麻雀ばかり、あげくの果て留年。そんな優介が茅乃は嫌いだったんだろう。でも、やっぱりまだ好きあってるんだね。ふー7人もいると説明するのかったるいな…。

ということで、はしょってしまって、物語はクライマックス。「勇気のない自分」から卒業したかった園子は優介に背中を押され、北海道にいる渉に会いにいくことを決意する。園子が走り行く姿を後ろから手カメラ(?)で撮影する優介のシーンがなんかほほえましかった。園子は、傷害事件を起こし意気消沈しているはずの渉を励ましに行ったはずが、結局なにもできない自分に対して渉の前で弱さを見せてしまい、泣き崩れてしまう。そんな園子を渉がほうっておくわけもなく園子は逆に渉に励まされてしまう。でも、この2人にはこんな励まし、励まされの関係がとてもよく似合っている。渉にとって園子の顔が見られただけでも最大限の励ましになっていたのだろう。

さて、次は「白線流し 二十歳の風」を見よっと♪

ドラマ鑑賞「白線流し」

2005年 10月 20日(木)

連ドラ「白線流し」を初めて見ました。再放送で見かけることは何度もありましたが、真剣に見たのは今回が初めて。とても良かったです。ってか、もう2話目あたりから泣いていました。こんなに泣けるドラマは久しくなかったような気がします。泣かせるドラマの典型である「影からこっそり見ている」や「なぜ同じ場所に…」の手法が中盤多すぎたのがちょっと残念でしたが、最後の方で盛り返してきたので良しとします。

何故、こんな有名なドラマをリアルタイムで見ていないんだろう、とふと考えてみた。調べてみたところ、このドラマが放送されたのは、1996年1月~3月。見ていない理由をすぐに納得しました。この年の1月~3月は自分もちょうど「白線流し」の登場人物と同じように受験生だった時期で、家に帰ってきたらテレビなんて一切見ずに即効で教材を開くという極めてつまらない期間を送っていました。なにかに取り付かれたように勉強をしていたあの時にこのドラマを見ていたらどうなっていただろう。幾分でも感化されただろうか。きっと無理だっただろう。「白線流し」はいろいろな意味で考えさせられるドラマでした。1話目から近年のドラマにはない期待感を抱かせてくれた。登場するキャスト陣も魅力満載だ。キャストの現年齢を調べてみたところ、実はほとんど自分と近い年齢であったことにも気づいた。

酒井美紀 (78年2月21日)
京野ことみ(78年10月18日)
長瀬智也 (78年11月7日)
柏原崇  (77年3月16日)
中村竜  (76年9月11日)
遊井亮子 (76年8月10日)
馬渕英里何(79年3月7日)

主人公、園子だけが全く成長しないで、周りだけが徐々に動きだしていく。太陽を中心として惑星が回らされているんじゃなくて、太陽がないと惑星は輝けないんじゃなくて、太陽があるからこそ、惑星は周ることができて、輝けることができる。その太陽の役目を果たしていた人物こそが園子だったんだね。ということは、ドラマ中に何回かでてきた太陽と同じ成分でできており、太陽になれる要素がありながらも「太陽にならなかった木星」とは長瀬の役柄を差しているのだろうか?酒井美紀の演技はとても上手でした。全然タイプの顔じゃないのに、惹かれていきます。京野ことみのズバズバいう現実主義的な性格も好きでした。その他のキャスト陣も実力派揃いでみんなかっこよかった。

次はスペシャルを見るぞぅぅぅ~(ネタバレしないでね♪)

映画鑑賞その4「いま、会いにゆきます」

2005年 10月 19日(水)

いま、会いにゆきます
邦画 2004年 119分
竹内結子/中村獅童/武井証/小日向文世/YOU 他


JTNEWSの125人中8.02点にひかれてようやく「いま、会いにゆきます」を見てみました。あまり敵は作りたくないので控えめに感想を述べます(笑)。

結論から言えば、原作は知りませんが、映画は可もなく不可もなく、まぁまぁってところですかね。良いお話だったと思います。景色もとても綺麗でした。ただ、あの2人が結婚したという先入観からか、どうも話にのめりこめなかった。夫婦共演にしか見えなかった…。一応、感動映画…なのかな?ですが、僕はあまり感情移入できませんでした。最後の方の、竹内結子の視点から再度、回想し始めるシーンは「愛してる、愛してない…」(仏)に似ていると思った。あと、エンディング曲はびっくりするぐらい合っていませんね。もう少し、余韻をくれよ…と思った(笑)。

とてもロマンチックな映画でしたが、僕はここまでロマンチストにはなれません。彼女と2人で見たほうがいいかも。映像はほんと綺麗なんですけどね。僕の中の評価は「普通」という事にしておきましょう。

竹内結子はかわいかった(*^^*)ポッ 「ぴくっ」って演技が上手だと思った(意味不明)。

24シーズン?※ネタばれなし

2005年 10月 17日(月)

とかいいつつ、ネタをばらしたくてしょうがないコロ。ふふ…早く見ないとばらしちゃうぞ~~~!!現在、8巻までレンタルされていて、9~10巻が10月19日にレンタルされる予定…楽しみすぎる。待ちきれないよ~!

因みに、ミシェル・デスラーのファン。かわいいね。あの知的な感じもたまらない。

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